読み込み中...
昨今ペット系インフルエンサーの目に余る行動が問題視させています。
撮影の為、バズる為なら手段を択ばない人や、注目される為にワザとネガティブなペット動画をアップしている人も多いようです。
あなたは知らない間にインフルエンサーの手のひらで転がされているかもしれませんよ。
多頭崩壊一歩手前の飼育体制
注目されたい・コレクター心など様々な理由で何匹も個人でペットを飼育しようとする人は少なくありません。
沢山のペットに囲まれて生活したいという夢は理解出来なくもありませんが、企業や団体でも無い人が全ての命に対して平等に責任を持てるのか？という観点には疑問が残ります。
いざという時に管理しきれない数の生き物の飼育を行うのは責任感が低いと言って間違いありません。
トラブルはイベント
ペットに纏わるトラブル・パニックネタはどうしても目を惹きます。
実はトラブルイベント系のネタはマンネリ化を防ぐスパイスとしては最高で、数字を稼ぎやすいのです。
もしかしたら偶然捉えた映像ではなく、撮影の為にその状況を意図して作っているのかもしれませんよ。
そもそも実在するペットの受難を嬉々として語るのはあまり趣味が良いとは言えません。
ハプニングが好きという人は誘われない様に注意しましょう。
謝罪すら集客・利益の為！
ペットに纏わる謝罪動画をアップしている人が純粋に誠意を示したいとは限りません。
完璧な人が居ないのは当たり前ですが、飼い主さんの不甲斐無さも赤裸々に写す事で応援したいという訴求心を煽り、ファンや視聴者を増やそうという計算ずくの魂胆かもしれません。