虐待する人の心理は?しつけに暴力は不要!ペット・育児の躾と虐待を取り違えている人は意外に多い

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根っから暴力行為が好きな人や、動物が嫌いだから暴力を振るう人ばかりが虐待犯ではありません。
愛しているからこそ暴力を振るってしまう人が一定数居るのです。
ですが、怒鳴ったり暴力を振るう行為はしつけには一切必要がありません。

しつけと虐待を取り違えている人は意外に多い

世の中には言う事を聞かせ、服従させる事がしつけであり、言う事を聞かない子には多少の暴力行為は認められると信じて疑わない人が少なくありません。
「悪いことをしたのだから仕方ない、乱暴にしないとこの子は分かってくれない」は言い訳に過ぎません。
確かに動物ですから、時には思い通りに行かず苛立ちを感じてしまう事もあるかもしれません。
ですがそれが暴力で言う事を聞かせる理由にはなり得ません。

「この程度は暴力じゃない」というボーダーは無い

暴力行為をする人の言い訳に一番多いのが「この程度で虐待だなんて被害妄想」という台詞です。
優しく殴っていたからセーフ・いつも怒鳴りつけるだけだから虐待行為はしていない・殴る素振りをしてだけ、これらは全て受けとる側がその行為に対して恐怖を感じ明確なストレスになっているなら全て虐待行為に当たります。
根本的に飼い主さんはペットよりもずっと強い立場の生き物です。
自分がペットと同じ立場で同じ扱いを受けたらどう思うか、一度冷静になって考えてみて下さい。

ペットの放棄は育児放棄と全く同じ

犬や猫と人間の命を同等に見れない人は残念ながら少なくないというのが現状です。
その理由の一端は物言わぬペットには告発が不可能な上、法律が軽んじられている為でしょう。
ペットは招き入れたその日から家族であり人間の我が子と同義です。
我が子を痛めつける様な行動は育児放棄と何ら変わりありません。

なぜ虐待が起きてしまうのか

多くの場合ペットの素行が悪いから虐待をするのでは無く、飼い主さん本人が何かしら他の理由でイライラしているから、自分よりも立場が弱いペットに当たってしまうのです。
直接の原因がペットにある訳では無く無く、暴力に走るきっかけに過ぎないのです。
難しいかもしれませんが、まずは飼い主さんのストレスを取り除くのが先決であると言えます。

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