猫カフェは沢山あるけど犬カフェが少ない理由は?

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猫カフェに行っても思ったよりも寄ってきてくれず遊んでもくれない…。
それなら、比較的猫よりも社交的で自ら寄ってきてくれる人懐っこい犬の方が接客業としては向いてると思われるかもしれません。
猫カフェがあっても犬カフェがあまり無い最大の理由は、犬と猫の生活リズムや、気性、身体の作りが問題なのです。

子犬カフェが昨今問題になっている

犬は飼育ハードルが猫よりも高い為、よほどしっかりした管理体制で無い限りカフェをオープンさせるのはかなり厳しいと言えるでしょう。
そんな中都内の一角に出来た子犬専門のカフェが物議を醸しています。
店内の子犬たちは問題の多いペットショップの売れ残りなのではないか?というウワサも。
子犬は数ヶ月で成犬になってしまいます。「子犬」で無くなった時期に突入し、卒業したら一体どこへ行くのかも謎に包まれています。

猫は気まぐれだからこそ向いてる

猫は犬程人間に心を許さず、また依存もしません。遊びに興じますが、構ってくれないからといってストレスをためる事も少なく、眠ったりじっとしてる時間の方が長い為静かなカフェという空間に向いているのです。

犬は吠える生き物

まず犬は鳴き声が大きいからというのがあります。幾ら躾をしっかりしてたとしても、全く鳴かない犬は少ないです。まして他の犬と一緒に居たら嬉しくてつい声を上げてしまうことでしょう。
猫も鳴きますが響く様な雄叫びをあげたり断続的に鳴き続ける事は少ないです。
マンションや駅ビルの一角を利用した猫カフェが多いですが、犬の場合は鳴き声から近隣の迷惑になってしまうので、厳しいでしょう。

猫よりも縄張り意識が強い

犬は猫よりも縄張り意識が強く、家そのものを縄張りと認識しているので、そもそも同じ空間に何匹も居させ続ける事自体がストレスになるのです。

散歩が必要だから

猫は高いところに登るのが得意なので、比較的限られたスペースでも運動不足になることも少なく、狭い所も大好きでストレスを感じる事がありません。
対して犬は毎日外へ散歩に連れ出さないと病気や運動不足になってしまいますし、狭い空間や同じ環境にずっと閉じ込めれている事を猫よりもストレスに感じやすいのです。

猫より体臭がキツい

猫は汗腺が肉球にしかないので、健康状態に問題がなければ殆ど体臭がありません。さらに綺麗好きなので自分の身体は舐めて綺麗にすることができます。家猫ならお風呂は年2回程度で充分です。
犬は人間と同じく汗腺があるので洗わないでいると体臭もキツくなり皮膚や毛のトラブルにもつながります。洗う手間を考えると猫よりも管理が難しいと言えます。