猫や犬のキシリトールの有害性

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イギリスでキシリトールが入ったブラウニーを2個盗み食いしてしまった飼い犬(ラブラドール)が36時間後に重篤な肝不全を引き起こし、8日後死亡した事件がありました。

キシリトールには例え大型犬であっても小さじ1杯程度の分量で中毒症状を起こす事があります。
キシリトールもですが、犬にはブラウニー(チョコレート・カカオ)も危険な食べ物ですので、うっかりで食べさせてしまい中毒を起こしてしまわないよう注意してください。

犬や猫がキシリトールを摂取してしまうとどうなる?

人間にとってはキシリトールは歯を丈夫にする有益な成分として知られていますが、犬や猫は人間とは身体の構造が異なる為キシリトールを上手く消化する事が出来ません。
キシリトールを摂取すると体内のインスリンが急上昇し、低血糖を引き起こします。

人間のガムは小粒なので特に注意

ガム自体もですが、噛み終わった包み紙をその辺に置いておいたり、床に転がして見当たらないからと落としたままにするのは絶対に辞めましょう。

意外なものに含まれているキシリトール

苺にも実はキシリトールが含まれています。しかし一個辺りの量は極小な為、食べてしまったからと言ってそこまで問題はありません。
苺は犬用のお菓子の飾り程度に乗せられていることもありますが、そもそも糖度が高いのであまりに与えすぎないように注意しましょう。

犬のガムに入ってるキシリトールは大丈夫なの?

犬のデンタルケア用品としてキシリトールが配合されている物も実は売られています。
心配なら与えないほうが無難と言えます。