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捜索中に山中で警察犬逃げる 雄のシェパードhttps://t.co/bepvUpOD0p
行方不明者を捜索していた警察犬「クレバ号」が突然走りだし、綱をつかんでいた鑑識課員は強く引っ張られて手を離してしまった。兵庫県警は35人態勢で捜し続けた。
クレバ号は雄のシェパードで2歳。性格はおとなしいという。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 25, 2020
逃げ出したシェパードは警察犬の兵庫県警 鑑識課所属の「クレバ」号で2歳のオス犬で黒色の体毛に体長が約120センチ、体重が約30キロほど。
勤務中に突然走り出し、同課員がリードを離してしまったため25日の午後から行方知れずになりました。
シェパードは精悍な顔つきで威圧感があるものの、警察犬として訓練されている様な犬は大変利口なので人に襲いかかるリスクは低いとされています。
クレバ号と思わしき犬を近隣で見かけた場合は、警察まで連絡協力宜しくお願い致します。