ペットのトイプードルの「マル」優れた嗅覚が認められ警察犬に就任

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警察犬と言えば厳つい大型犬がなるものという一般認識ですが、滋賀県警ではなんと愛らしい小型犬のトイプードルが嘱託警察犬に就任しました。

最初は臆病な犬だった

トイプードルのマルは臆病な性格で問題行動があり、しつけとして飼い主の前田さん夫妻はドッグスクールに通わせていました。
警察犬指導員兼ドッグトレーナーである高畑さんに嗅覚が優れているという才能を見初められて、本格的に訓練がスタート。
次第に性格も矯正され、審査会に初めて挑戦したところ警察犬としての試験に合格しました。

捜査のしやすさにも注目されている

如何にもな警察犬に比べてトイプードルは小型なので目立ちにくく、捜査に気付かれない上、大型犬に比べると地面に近いので匂いを追跡する事に優れていると言われています。
昨今は能力さえあれば犬種は関係ないようなので、今後他の小型犬も警察犬に着任するニュースが見られる日がくるかもしれませんね。

過去にもトイプードルが警察犬に就任した前例がある

当時子犬だったアンズは動物指導センターに持ち寄られ元の飼い主に捨てられそうになっていたところを指導士に拾われました。警察犬と一緒に育つ事で才能を魅出され、見事警察犬の審査会に合格したのです。当時の日本には警察犬の種類が限られていましたが、その枠を超えて警察犬に就任した小型犬はこのアンズが初めてだったそうです。