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8月19日某大型動画配信サイトに猫を虐待していたのではないか？と疑惑がある動画が投稿されました。
通報を受けて警察が確認を取ったものの、猫の無保護と法的措置が取られなかった事が非難されています。
猫は悪環境下で飼育されていた上、脱毛や外傷で直ちに通院が必要な状態であったにも関わらず放置されていた事から、加害的な疑惑以外にも放置などの虐待行為があった可能性が高い事がSNSで指摘されています。
また虐待していた男性とは別の、この猫を男性に預けた飼い主も責任問題があるのではないか？という声もあります。
後日謝罪動画が上げられましたが、猫に暴行を加えた容疑もほぼ認めており、映像にも虐待的証拠が残っている事から動物愛護法違反及び、飼い主の黙認による共謀があったのではないか？法的措置を取らなかった理由も確認・調査不足だったのではないのか？と弁護士さんから指摘を受けています。