沖縄総合運動公園敷地内で猫が不審死。毒物盛られた可能性高く要警戒

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2020年1月12日頃、沖縄の県総合運動公園敷地内部で衰弱している野良猫を複数匹一般女性が発見しました。
担当した獣医師からは「腎機能が低下しており、病変の特徴から意図的に毒物を盛られた可能性が高い」と診断され、動物愛護法違反の疑いで沖縄の犬猫の保護団体「琉球わんにゃんゆいまーる」は、沖縄署に現在被害相談をしています。公園の管理会社によると、野良猫の不審死は昨年から相次いでいるようです。

沖縄の公園は猫が多い

沖縄の公園にはのんびりとしてて人懐っこい野良猫がたくさん居ます。猫好きには堪らない天国のような島かもしれませんが、その分良からぬことを企む人間も多いのです。
野良猫の中には耳をカットされ然るべき機関で管理されている地域猫も居ます。

不審な人間や猫への虐待行為を見かけたら

もしも猫に対して不審な行動をしている人を見かけたら、その区域を管轄としている動物保護(愛護)センターへ、虐待の決定的な場面を見かけたら最寄りの交番や警察へ直ちに相談に行きましょう。

  1. わんにゃん より:

    定食屋早く捕まって欲しいな。もっと町中の監視カメラ義務化するとか犯罪行為の抑圧徹底してほしいわ

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