譲渡団体・猫ボランティアを利用してナンパ行為や性犯罪が横行

0 いいね
読み込み中...

猫を使ってナンパ行為?

慈善活動や猫好きを単なるアピールポイントとして利用し「あわよくばの出会い」目的に変えてしまうという人も多いようです。
ボランティア活動がきっかけで自然ななりゆきで恋愛関係に発展するのは問題ないかもしれませんが、純粋にボランティア活動だけを行いたい人や望んでいない人にとっては不誠実・最悪の場合は危険人物として捉えられてしまう恐れもあります。

譲渡詐欺で性犯罪に巻き込まれるケース

猫の譲渡に関しては、猫の生育環境として相応しいかスタッフが自宅来訪するのが一般的です。
素性が分からない人から猫を貰い受けない事も重要ですが、こういった場合は同性の担当者をお願いするのがベターと言えます。
こういった場合性別指定することに関して、更衣室を分ける配慮と同じであり、異性の来訪がNGと言っても性差別には当たりません。

ボランティア側が性犯罪に巻き込まれるケース

自宅訪問でボランティアスタッフが襲われてしまうという性犯罪があるようです。
ボランティアはスタッフさんは自宅来訪に関しては複数人で行うか、異性の派遣は極力避けるべきと言えます。
素性を明かしたがらない怪しい人に猫を譲渡しないように注意も必要です。

  1. わんにゃん より:

    猫ボラは殆ど女性スタッフなのであんまり考えてませんでしたが、確かに来訪で男性スタッフが来るの怖いなって思いますね・・・。差別するつもりはありませんがやっぱり男性って女性より筋肉量もあるわけですし、なにかあったら抵抗できないって意味では自室に招いて二人きりは無理だなって思います。

  2. わんにゃん より:

    難しい問題だよね。
    実際ボランティア活動で出会って結婚した人たち素敵だねって感じもするけど、ボランティアをナンパの場に使ったとか最悪だなとも思える。

タイトルとURLをコピーしました