宮崎徹教授による猫の腎臓病治療薬の研究支援専用寄付フォームが開設

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近い将来腎臓病に苦しむ猫が居なくなり、更にはその平均寿命を伸ばせるかもしれない。
そんな明るい未来が見えてきました。
東京大学は7/11に公開された宮崎教授のインタビュー記事の影響で猫の腎臓病治療薬の開発支援を希望する問い合わせが殺到し、翌12日には専用フォームが開設されました。
現在はコロナ感染症の影響を大きく受け開発に必要な資金が揃わない状況です。
猫達の今後のより良い未来のために募金されてみてはいかがでしょうか?

専用フォームは下記から

宮崎 徹 教授による猫の腎臓病治療薬研究へのご寄付について

お知らせ詳細 | 東京大学基金
猫が近い将来今よりもっと長命になるかも?猫の腎臓病の発症原因を解明し治療法を開発
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