猫が家に居ないのにキャットタワーを購入してしまった!という人が昨今増えている事はご存知でしょうか?インテリアだったりつい先走って購入してしまったなどなど、理由は様々です。
インテリアとして
ぬいぐるみを飾る棚として利用したり、部屋のインテリアとしてキャットタワーを置いているという人が増えている様です。
縦に長いキャットタワーは狭い日本の家のインテリアに実はうってつけなのかもしれません。
ふわふわした素材感や見た目にも可愛い物が多く、しかも猫が乗る前提に作られているのでかなり頑丈なので、安全面とインテリア性両方に優れていると言えるでしょう。
これから迎え入れる予定の人
飼う予定までは厳密に決めていないものの、良い出会いがあれば迎え入れたいから取り敢えず購入を決めてしまった!という人も居る様です。
キャットタワーは比較的大き目の家具なので、引っ越しや住み始めなら早めに場所を空けたり配置を決めてしまった方が良いので、ある意味理に適っているのかもしれません。
エア猫を飼育している
アレルギーやペット不可物件など、何らかの理由で猫が飼育出来ない環境住まいの人が実在しない空想の中の猫、通称エア猫を飼育しているという設定で部屋にペット用品を置いているケースもあるのだとか。
猫のぬいぐるみを置いて雰囲気を出している人も居る様です。