国によって全然違うありがちな犬の名前!その理由が面白い

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飼い主さんの愛情の象徴であり一生に一度のプレゼントとも言うべきペットの名付けですが、オシャレなものや可愛いもの、犬の雰囲気に合わせたいなど色々と迷いますよね。
他国は言語も文化も違うだけあり、国によって多い犬の名前もそれぞれでその理由も調べてみるとユーモラスでなかなか面白いです。
新しく迎え入れた愛犬の名前に迷ったら、他の国の言葉も参考にしてみてはいかがでしょうか?

日本

物語や昔話によく出てくるポチやシロは意外にも不人気で、ココやモモなど連続した音が可愛い名前を付ける人が多いようです。
ちなみに犬=ポチというイメージはフランスのプチが由来で、フランス人が小さな犬に向かってそう呼んでいたのを聞き違えたからなんだそうです。

アメリカ

最高値や最大などでよく使われるマックスが圧倒的に人気なようです。

有名なヒーロー作品を多く生み出しているパワーオブジャスティスなアメリカらしい理由ですね。

カナダ

カナダと言えばなこの植物、犬に付ける人もカナダでは相当多いそう。
世界の90%ものメープルシロップはカナダで作られています。
国旗にサトウカエデの葉っぱが描かれているだけありますね。

フランス

フランスで多いのはなんと国際的にも人気なスヌーピー!アメリカの漫画ですが、発音がフランス的なのかもしれません。スヌーピーは空想の中でフランスを何度も訪れているのでそういった理由もありそうです。

イタリア

最愛を意味するカラやアンジェラ(天使)が人気です。
さすがはフランスに並ぶ恋多き情熱の愛の国イタリアですね。

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