「ねこがかわいいだけ展」に行ってみた!本当に猫がただ可愛いだけの魅力的な展示物がいっぱい!

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アビィ
アビィ

こちらの記事にはイベントのネタバレが多大に含まれているので、これから来場される人はご注意!

「ねこがかわいいだけ展」は猫好きの為の、写真中心展示イベントです。

会期は会場によってやや異なりますが、夏~秋にかけて曜日問わずほぼ毎日開催されているので、思い立った時にブラっと足を運びやすいイベントだと思います。

猫の動画や画像を日々漁り、癒やしを得てる人・渇望してる人にこそおすすめの催事かもしれません。

筆者はヒカリエ9階にある渋谷の会場に行きました!
正面玄関から右のエレベーターで一気に9階に。ロビーは人気が無くスタッフさんや店員さんも居ない為、ちょっと場所が分かりにくいかも?

奥に歩くと催事場です。

ヒカリエ9階、展示場外からは都市開発まっただなかの渋谷が見られます

クレーンがいたる所に沢山あるこの風景も、今だけ見れる限定モノ

ヒカリエはまだ建ったばかりの施設なので、とてもキレイでかつ渋谷っぽくオシャレ。
都市開発されていく渋谷を背景に展示場へ。

お得な前売り券(600円)もあるみたいでしたが、残念ながら売り切れていました。
モフモフの猫ブレスレット、ふわふわの猫カチューシャが付いたデラックス版(1500円)もあるみたいです。とりあえず通常価格800円を支払い場内へ。

展示室内部にはトイレが無いので、済ませてから向かいましょう。
再入場はできません。

シアン
シアン

展示物がある部屋は、原則撮影禁止なので写真は残念ながらありません…なので内部の様子を文章でお伝えしていきます!

会場内・通路は広々としていて空調がしっかり効いており、涼しくて見回り易いです。
ちょっと肌寒いかもしれないので、カーディガン等羽織ものを用意していくと良いかもです。

スタッフさん達はチケット特典や物販にもある猫カチューシャを付けて歩いています。

荘厳な門をくぐると、ジブリ映画「耳をすませば」でおなじみの猫の男爵「バロン」がお出迎え!
さしずめ、猫だらけの異世界への扉の案内人…ならぬ案内猫といった感じです。

レンガの壁の高い位置に居ましたが、等身大くらいのサイズかと思います。展示室の全体でかかっているのもジブリの曲でしょうか?

猫のシルエットがあしらわれたアイアンのアラベスク模様の門をくぐるといよいよ展示場です。

まず最初に、猫の被り物「かわいいかわいいねこのかぶりもの」のガチャポンでおなじみの石原さくら先生の写真!猫は被り物を嫌がったりするのにブレずに綺麗に撮影されているのが凄い!被り物のアンバランスさがブサ可愛い写真に、玄人の技を垣間見ました。

続いて野良猫の躍動感あふれる猫たちの「のら猫拳」写真。奇跡の一枚とも言うべき瞬間を捉えているのが素晴らしいです。あまりにもポージングがキマり過ぎていて、どうやって撮ったのか全く想像がつきません!

お次はちょっと残念な瞬間やブサカワショット。沖昌之さんのシュール可愛い猫達の趣深い作品展示です。

その真ん中に構える椅子にちょこんと乗った白黒茶の猫彫刻は島田紘一呂さんの作品。程良くデフォルメがされつつも、等身大サイズでリアリティがあり、一つ一つのクオリティがとにかくやばいです。まず全く木には見えません。背面から見ると、猫ならではの背中の丸みがたまりませんでした!烏滸がましいかもしれませんが、インテリア雑貨として一つ欲しくなってしまいます。

その背面は羊毛フェルトで出来た小さな小さな猫ちゃん達が。サイズは手のひらに乗ってしまう位で、下手をすると本物の子猫よりも小さいのかも?小さいのにとても緻密かつ繊細で、こちらも本物のようなクオリティ!
角度を変えて見ると、猫の目がこちらを向いている様に見えるギミックがとても不思議でした。

ご存知「フェリシモ猫部」からの投稿作品も。こちらは猫の日々の生活において何気ない瞬間のショットが多い印象。生活感を感じられて、安心して見れてとても愛おしいです。

猫切り絵の展示は、とても繊細で正しく職人技。猫だけでなく、背景まできっちり書き込み…ならぬ、切り込まれています。猫が居る風景や構図も大変素晴らしいです。黒猫のシルエットはちょっと「魔女の宅急便」の「ジジ」を連想しました。

「世界で一番美しい猫たち」では、世界中のめずらしい猫の図鑑が展示されていました。

家庭でよく見かけるおなじみの種類も居れば、トイガー・アメリカンワイヤーヘア・ドンスフィンクス等、見たことも名前を聞いたこともない、とても珍しい種類の猫も居て、大変興味深い&勉強になる展示でした。

猫の名称の他、外見・性格・説明、そして頭数の多さも記載されていました。
「希少」の文字を見つけると何となく嬉しくて、見ているとついつい希少種の猫を探してしまいます。

個人的にはスノーシューがとてもかわいくて気に入りました。来場時にはぜひ図鑑からお気に入りの猫を探してみて下さい♪

肉球アーチとにゃんにゃん文字の撮影スポットを抜けて大きな広場の展示スポットへ。

ここからは一般の方の投稿写真や動画や直接触って楽しむスポットです。
くるくる回るオブジェがコメント付きでちょっと楽しいです。

展示はちゅーる、子猫、イケメンなどざっくりとカテゴライズ化されています。
テーマごとにブースが分かれてて見やすい仕様です。
全体的にパステル調でカラフルかつファンシーなブースなので居るだけでウキウキしちゃいます。

個人的にはブサかわコーナーが刺さりました。猫の変顔が激写されており、どれもとても笑えます。
ウルウルの瞳を向けてくる子猫コーナーも訴求性が強く母性本能をくすぐられました。

猫の名前も書いてあるので、インターネットで検索すれば、その猫ちゃんの他の写真も期待できるかもしれませんね(※当サイトは特にネコチャンストーカーを推奨していません。自己責任でお願いします)

フォトスポットへ

チュールのオープントップバスがとってもシュール。これが本当の猫バス…?

渋谷ヒカリエ行き、ナンバーは品川178(いなば)

たくさんの種類のちゅ~るがぶら下がってました。見てると固形のお菓子っぽいタイプや、人間から見ても美味しそうなフレーバーの物もあってつい気になってしまいます。

吹き出しフォトプロップス他、人間サイズ(?)の大きなちゅ~る袋ご用意されているので、お友達や恋人、ご家族と一緒にチャオちゅ~る♪な写真を撮ってみてはいかが?

子猫ちゃんになって雨の中濡れたイケメンに抱えて貰う…なんともシュールなシチュエーションの写真が撮れます。

リアルな猫とデフォルメイラストの猫が可愛い「真面目」なフォトスポットもあります。真ん中に立てるスペースがあるので記念に一緒にパシャリしてもいい感じです。

「ねこのきもち」のブースも。

最後にお土産・物販のコーナーです。たま駅長のグッズ等ブランド物もありますが、猫用品から人間用の猫雑貨も種類豊富に取り揃えてありました。猫グッズのラインナップがセンス良く、見てて欲しい物ばかり!ここで購入したグッズを飼い猫と一緒に撮れば更にいい思い出になりそうです♪

出口付近には専用コインで回せる「猫ガチャ缶バッジ」も!
らいんにゃっぷは…なんと2015種類!
これは例えお目当てがあったとしてもなかなか当たらなそう!己の激運を信じるか、トレードに賭けるしか無さそう!?
ぜひ運試しされてみては?

場内は約1時間程で見回れる程度の規模なので、渋谷からのアクセスが良い人はブラっと気軽に立ち寄る事も可能ですが、写真の点数がとにかく多いので見応えは充分。
猫の図鑑の説明文など含め、じっくり見ても猫好きならかなり楽しめる内容かと思います!

お盆シーズンですので平日でもお客さんは結構いらっしゃいましたが、凄く混雑している!という程では無い…といった印象です。

空いてる日、時間帯なら自分のペースでまったり見て回れるのではないでしょうか。
老若男女問わず猫好きの色んな層のお客さんが来場されています。

ファミリー・カップル・友達同士・親子・男性の単身のお客さんも居ました。
なので一人ぼっちで見るのはちょっと…と思う人でもご安心!(もしかしたら一般投稿で採用された、自分の猫を見に来場されてる方もいらっしゃるのかもしれませんね)

「ねこがかわいいだけ展」は、東京以外にも大阪・仙台・新潟・長崎・横浜・静岡と開催地区が多いので、近い会場にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?