地元掲示板は里親詐欺の温床?猫の譲渡問題

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地元掲示板で猫を譲渡したら虐待され惨たらしい姿を収めた写真が送られてきた、という悪質な犯罪が横行しています。近場で猫の調達ができ、しかもサービス使用料も譲渡も無料なので、飛び付く動物虐待犯が多いようです。
身元の分からない人間に猫を引き渡すのは絶対に辞めましょう。

証拠が無いからと野放しになっている可能性も…

そんな危険な人物が登録していたら黙っていない、サイトの運営元や警察など然るべき機関が何とかしてくれると思いがちですが、証拠が出にくい上金銭や人身が絡まない様な案件は面倒がられ対応を渋られる事さえあります。
まともに調査されず泣き寝入りになる場合や、猫を処分したり隠蔽されどうにもならない事が殆どです。

身分証明書があっても安心しないで!

身分証明書は改竄されている可能性もありますし、コピーの改竄は言い逃れがいくらでも利きます。
身分証明は原本ではなくコピーを渡す事が殆どなので無意味と言って過言ではありません。

対策はできないの?

ルールの穴を突いてくる人や、法の抜け道を探し悪用する狡猾な人間が一切居なくなるという事は残念ながら無いと言えます。
どうしても掲示板を利用して猫を譲渡したいという場合は譲渡契約書を交わし、トライアル期間を設け、何かあった場合は弁償義務が生じる事を事前に伝える事は最低限必要だと言えます。
契約書を作成していれば獣医師の判断で虐待の可能性が認められた場合、愛護団体や警察が然るべき措置を下してくれる可能性が格段に高くなります。
引き渡し前の体制を整えていれば、虐待犯も付け入り難くなるという訳です。