ペットのお医者さんは実は薄給・激務で自殺者が多いって本当?

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ペットのお医者さんは憧れの業種ですが苦労も多く、やはり理想と現実のギャップが激しい様です。
「医療系のお仕事ならお給料も良いんでしょ?」と思われがちですが、実際に営業が順風満帆で仕事もそこそこ充実していて、大きく儲けて居るのは一部の開業ペット獣医なんだとか。

獣医になるまでが大変過ぎる

獣医師免許を持っていれば獣医の資格があると言えますが、修行中でまだお店を持っていない人、例え自分のお店を持っていたとしても、流行や店の立地は勿論の事「良いお医者さん」としての地位を築けて無い内は薄給な上での激務の仕事内容です。
そもそも獣医や福祉系の仕事は給料が安い上に重労働なのです。
生活していけないと挫折して別の職種に就く人も多いのだそうです。

自殺者も多い…

獣医は自殺率が高い業種でもあります。
手術等で医師の腕に関係無く死なせてしまうプレッシャーや自責の念などもありますが、飼い主の身勝手な要望でペットにとってリスクの高い手術を受けさせようしたり、なんでも病院任せ、病院の責任にしようとする人たちの多さに辟易してしまうようです。
どれだけ手を尽くしてもどうにもならない事もあるのに、お客様からは酷い罵倒を受け、仕事も激務、薄給…これでは自殺に追い込まれる人が沢山居てもおかしくないと言えます。

地方の家畜獣医はさらに厳しい

都心のペット業界はブームもあり、まだ潤っている所も多いという話ですが、地方公務員の獣医師職はもっと過酷で壮絶です。
6年制学校で折角勉強してきても新卒のお給料は医師の半分程度、ポストが無い為年数を重ねても下手な業種よりも賃金はずっと低いまま激務が続くので、定着せず辞めて行く人が殆なのだとか。
ペットの獣医に人気がありすぎて、家畜獣医になりたがらない医師が続出する理由は「給料の低さ」が全てを物語っている様です。

一番儲かるのは学校

人気な専門業種に付き物な事情とも言えますが、結局一番儲かるのは獣医師学校だけなのだそうです。儲かるために、日本は欧米に比べて教育水準が低い獣医学を専門とする学校を乱立させて居るという指摘も。